スーツ生地といえばスキャバルと評価される高級生地メーカーがSCABALです。ドーメル同様、マーチャントと呼ばれる商社スタイルで高品質な生地を世界へ提供しています。オーダースーツのACCENT松山店が取り扱うCANONICO生地をご紹介いたします。
>>NEW！秋冬モデル￥49,800 >>Lauda Casual >>NEW！秋冬Oder Made Collection >>秋冬ORIGINAL FABRIC >>NEW！秋冬European Fabric >>ordershirt
>>22-23AW/CANONICO >>22-23AW/REDA >>22-23AW/SCABAL >>22-23AW/Ermenegildo Zegna >>22-23AW/Loro Piana >>22-23AW/DOMEUIL
SCABAL-スキャバル
スキャバル社の創業は1938年、ベルギーのブリュッセルに本社を置いています。
イギリスやイタリアから調達したスーツ生地をマーチャント（商社）として供給する中継地点として最適であることが理由だそうです。
当然のように欧州でのマーケットは拡大していき、今では世界中の主要都市で絶対的地位を得ました。
数多くの映画にスーツの衣装提供をするなど、多くのファンを獲得しているスキャバル。存在感のある生地の色艶をぜひ手に取りご確認ください。
2022-23オールシーズン生地
SCABAL/ALL SEASON
SCABAL「オールシーズン」は、「THE ROYAL」をはじめとしたとした特徴的なコレクションです。
ウエイトは240ｇ～280ｇでニーズに合わせた生地選びが可能となっています。
生地の打ち込みもしっかりしており、ワンランク上のビジネススーツとしても、またフォーマルスーツとしてもしっかり活躍するおすすめの逸品です。
2022-23AW秋冬生地
SCABAL/YORKSHIRE
SCABALの「YORKSHIRE」コレクションは、英国にあるSCABALの工場で生産、英国らしいスーツ生地を取り揃えました。
YORKSHIREという地域では、何百年も続く上質なスーツ生地の生産地として有名です。
ペナイン山脈から湧き出る水は、羊毛加工に欠かせない洗毛や染色に適しており、スーツ生地に独特の雰囲気を与えます。
生地の打ち込みもしっかりしており、ワンランク上のビジネススーツとしても、またフォーマルスーツとしてもしっかり活躍するおすすめの逸品です。